除毛クリームのクレブラックリムーバーが、簡単にムダ毛の悩みを解消できると評判みたいですね。
そして、同じくらい人気を集めているのがパイナップル豆乳除毛クリーム。
どちらもとっても気になります。
でも、内容が解らないと、どっちがいいのか解らないから、疑問が出ますよね。
ですよね、私も肌がとっても弱いのですごく解ります。
そこでこの記事では、クレブラックリムーバーとパイナップル豆乳除毛クリームを徹底比較してみました。
最初の比較では、成分内容により肌が弱くても使えるのがどちらなのかをお伝えしています。
また、使用年齢では、クレブラックリムーバーは20歳以上、パイナップル豆乳除毛クリームは子供も使えるなどの比較もしています。
当然値段についても、お得な買い方があるので、紹介していますよ。
特にクレブラックリムーバーなら初回実質無料!
どういうこと?って感じですよね。
記事の中で詳しく紹介しています。
これによって、肌の弱いあなたも、お得に買いたいあなたでも、迷うことなく選択できます。
また、私の考えたおすすめの購入方法も載せてますので、参考にしてくださいね。
クレブラックリムーバーとパイナップル豆乳除毛クリームの成分比較
自宅で簡単と話題のクレブラックリムーバーと、鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳除毛クリーム。
どちらも肌に優しいと評判ですがどちらがより、肌に優しいんでしょう。
そこで以下では、両者の成分比較からわかる、肌が弱くても使えるのがどちらなのか、また、使用年齢や使える部位などの違いもお伝えします。
除毛の主要有効成分を比較
クレブラックリムーバーとパイナップル豆乳除毛クリームに配合されている有効成分は、同じチオグリコール酸カルシウムです。
アルカリ性のチオグリコール酸カルシウムは、多くの除毛クリームに使われている主成分で、毛のタンパク質を溶かし除毛してくれる機能があります。
しかも、肌の中まで入り込むことで毛穴に隠れたムダ毛まですっきり除去してくれます。
ということで、主成分に関してはどちらのクリームも、同じですので、比較の対象では無かったですね。
保湿成分の比較!子どもや敏感肌でも使えるのを紹介
除毛有効成分であるチオグリコール酸カルシウムは、除毛効果が高い分、肌にダメージを与えやすい点には注意が必要です。
その為、クレブラックリムーバーにもパイナップル豆乳除毛クリームにも、肌へのダメージに配慮した成分がたっぷり配合されています。
下記に、それぞれの成分を載せておきますね。
★クレブラックリムーバーに使われているその他の成分一覧
■その他の成分/ステアリルアルコール、1,3-プロパンジオール、流動パラフィン、パラフィン、ポリオキシエチレンセチルエーテル、1,3-ブチレングリコール、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル、セイヨウナシ果汁発酵液、ローズヒップ油、プルーン酵素分解物、チンピエキス、サクラ葉抽出液、ビワ葉エキス、ダイズエキス、アロエエキス(2)、ヘチマエキス(1)、水溶性プロテオグリカン溶液S、シア脂、アボカド油、ホホバ油、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、水溶性コラーゲン液(3)、加水分解卵殻膜、プラセンタエキス(1)、リン酸L-アスコルビルマグネシウム、グリチルリチン酸ジカリウム、植物性スクワラン、マカデミアナッツ油、ゴマ油、オリブ油、キョウニン油、ブドウ種子油、メドウフォーム油、ヒマワリ油(2)、加水分解ローヤルゼリータンパク液、薬用炭、含硫ケイ酸アルミニウム、カーボンブラック、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(21E.O.)、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、天然ビタミンE、フェノキシエタノール、デヒドロ酢酸ナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン、pH調整剤、香料
★パイナップル豆乳除毛クリームに使われているその他の成分一覧
■その他の成分/BG、セラミド2、ステアロイルフィトスフィンゴシン、甘茶エキス、イタドリエキス、イリス根エキス、エタノール、オウゴンエキス、カモミラエキス-1、甘草エキス、コレステロール、コンフリーエキス、セタノール、セテアリルアルコール、大豆エキス、茶エキス-1、チンピエキス、ツボクサエキス、パイナップルセラミド、パパイン、メチルパラベン、ヒオウギ抽出液、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、ヒメフウロエキス、ビルベリー葉エキス、ビワ葉エキス、フィトステロール、フェノキシエタノール、ホエイ-2、POEセチルエーテル、PVP、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、ユズセラミド、ローズマリーエキス、香料、水酸化Na、水添大豆リン脂質、豆乳発酵液、無水エタノール、流動パラフィン
どちらも、天然由来の成分が占める割合も高く、どちらも肌に優しい除毛クリームだと解りますね。
しかし、肌に優しい成分たっぷりのクレブラックリムーバーですが、実は使用年齢は20歳以上が推奨されているんです。
やはり、10代までの肌はとっても敏感なんですね。
ですので、子どもさんのムダ毛ケアを想定されているのであれば、やめておいた方が良いですね。
では、パイナップル豆乳除毛クリームはというと・・・
成分表を見ても素人の私たちには、子どもに使えるのかは判断できませんね。
で、頼りになるのは公式サイトの情報になります。
見てみるとなんと、パイナップル豆乳除毛クリームの公式サイトには、子供や敏感肌に使えると明記されているのです。
肌が弱い人や子供用には、公式サイトにしっかりと明記されているパイナップル豆乳除毛クリームが良さそうですね。
使える部位の比較!デリケートゾーンに使えるのは?
クレブラックリムーバーもパイナップル豆乳除毛クリームも、ワキ・腕・脚・背中・お腹・うなじ・胸に使えます。
一方で、Vラインのムダ毛処理に使えるのは、パイナップル豆乳除毛クリームです。
Vラインに使えるなら、自宅でこっそり出来るのでうれしいですね。
ただ、どちらのクリームも顔やデリケートゾーンには使えません。
肌が荒れるリスクが高いので、顔やデリケートゾーンへの使用はおすすめできません。
でも、顔やデリケートゾーンのムダ毛も気になりますよね。
そんな人に朗報です!
パイナップル豆乳除毛クリームと同じメーカーの商品に顔やデリケートゾーンに使えるのがあったんです。
数あるムダ毛ケア商品の中で、顔やデリケートゾーンに使えるのは、パイナップル豆乳ローションプレミアムです。
クレブラックリムーバーとパイナップル豆乳除毛クリームの購入比較
続いて、クレブラックリムーバーとパイナップル豆乳除毛クリームの購入に関する比較です。
購入するにはどこを探せば良いのか、価格はどっちがお得なのか、それぞれ比べてみますね。
売ってる場所の比較
クレブラックリムーバーを売っているのは、現状通販だけ。
実店舗での取り扱いはありません。
公式サイトでの購入は通販だけですが、お得に買えて、その上品質も保たれてます。
そして、通販でしか買えないのはパイナップル豆乳除毛クリームも同じです。
どちらも通販でしか手に入らない商品です。
価格がお得:初回はクレブラックリムーバー
クレブラックリムーバー1本内容量100gの定価は、税込み9,350円です。
一方で、パイナップル豆乳除毛クリーム1本230gの定価は、税込み2,980円。
パイナップル豆乳除毛クリームを100gで計算すると、8,000円程の違いです。
グラム換算で見た場合、安いのはパイナップル豆乳除毛クリームです。
しかし、クレブラックリムーバーは、初回実質無料で20日間全額返金保証がついてるんです。
初回実質無料!
何と太っ腹・・・
初回に限り本体代金実質無料・送料税込み550円で買えます。
断然お得ですね!
さらに、20日間全額返金保証まで付いてきます。
そして、定期購入すれば2回目以降もお安くなるんです。
ただし、このキャンペーンはクレブラックリムーバーの公式サイトから申し込んだ時のみ適用になります。
結局どっちがいいのか?おすすめの試し方
話題のクレブラックリームーバーとパイナップル豆乳除毛クリーム。
で、結局どっちなの?ってなりますよね。
同じ有効成分が配合されていて、どちらも肌に優しい商品です。
ただ、今までご紹介したように、年齢や肌の状態、使える部位など違いがありますね。
そこであなたが20歳以上なら、私の思うおすすめをご紹介。
まず最初に、クレブラックリムーバーを初回実質無料!20日間返金保証キャンペーンを使って試します。
それでだめだったら全額返金を受けて、今度はパイナップル豆乳除毛クリームを購入するんです。
これが一番のおすすめですね!
まとめ
クレブラックリムーバーもパイナップル豆乳除毛クリームも、同じ有効成分を含むどちらも除毛に優れたクリームです。
ただ、細かな違いがたくさんあります。
大きな違いは、子供や敏感肌でも使えるのはパイナップル豆乳除毛クリームということ。
一方で、クレブラックリムーバーは初回に限り実質無料で試せます。
クレブラックリムーバーは、初回実質無料&20日間返金保証付きなのでとてもお得ですよ。
ただし、初回実質無料の場合は定期便となり、回数制限がありますので、ご注意くださいね。
※おすすめはあくまでも個人の主観ですので、商品を限定する内容ではございません。