効果的な正しい使い方や注意点も紹介していますよ。
クレブラックリムーバーを使って自宅でムダ毛ケア!
時間の制限が無いので良いですね。
でも、初めてクレブラックリムーバーを使うとなったら、どう使うのか解らない。
そこで、この記事では次の内容をご紹介します。
- クレブラックリムーバーの使い方は簡単
- クレブラックリムーバー使用時の注意点
- クレブラックリムーバーのやってはいけない使い方
肌に優しいと話題のクレブラックリムーバーを使って、キレイになりたい!
その疑問にお応えしますよ!
クレブラックリムーバーの使い方は簡単
クレブラックリムーバーの使い方は、塗って待って流すだけです。
非常にシンプルかつ簡単なケアで、ムダ毛をすっきり処理できます。
「塗る」・「待つ」・「流す」それぞれのステップをもう少し詳しく説明したのが以下です。
この簡単3ステップで、つるつる素肌が手に入ります!
クレブラックリムーバー使用時の注意点
クレブラックリムーバーを使う際、知っておくべき注意点は4つあります。
以下で、4つの注意点の詳細を解説しています。
最初にパッチテストをする
クレブラックリムーバーは、肌への優しさが魅力の除毛クリームです。
だからと言って、すべての人の肌にに合うわけではありません。
肌トラブルを避けるためにも、本格的に使い始める前に必ずパッチテストを行いましょう。
パッチテストのおすすめのやり方は、
というものです。
万が一パッチテストで肌に異常が見られた場合、使用するのはやめましょう。
根元までしっかり塗る
クレブラックリムーバーは、毛穴の内側に隠れている部分に作用することで、ムダ毛を根元からすっきり処理できるのが特徴です。
その効果をしっかり引き出すためには、ムダ毛の根元にクレブラックリムーバーを塗る必要があります。
毛の流れに逆らって塗ると、根元までしっかりクリームで覆えます。
また、伸びすぎたムダ毛は事前にカットしておくと、スムーズにムダ毛を処理できます。
浮き上がりに注意
5から10分待つ間に、クレブラックリムーバーが浮き上がってしまうことがあります。
浮き上がりを防ぐには、クリームをおさえるように塗り広げるのが効果的です。
また、待っている間、クリームの表面をティッシュやラップ、ガーゼで覆うと、浮き上がりをより確実に防げます。
そのひと手間で、仕上がりのつるつる具合がぐんと上がります。
また、塗り方にムラがあると仕上がりにも当然ムラができてしまいます。
できるだけ均一に塗ることも大切です。
拭き取るタイミングに注意
クレブラックリムーバーのやってはいけない使い方
クレブラックリムーバーのやってはいけない使い方をまとめると以下4つです。
それぞれを詳しく説明していきますね。
クレブラックリムーバーは皮膚が厚い部分用です。顔やデリケートゾーンは皮膚が薄いため、ここに使用すると肌荒れの原因となります。
2. 傷や肌荒れがある状態で使用すること
傷がある部分や肌荒れが起きている部分にクレブラックリムーバーを使用することはお勧めできません。肌をいたわるためにも、使用は避けることをお勧めします。
3. 大量に塗ること
クレブラックリムーバーは、少量でも十分な効果があります。大量に塗ると肌への負担が大きくなるだけでなく、効果も変わりません。適量を守って使用しましょう。
4. 塗った後に10分以上放置すること
クレブラックリムーバーを塗った後、10分以上放置するのは肌にとって良くありません。推奨される時間内で使用し、肌トラブルを防ぎましょう。
クレブラックリムーバーは、使用方法を守って使うようにしましょう。
そうすれば、肌にとっても優しくて、ツルツルすべすべの肌を手に入れることが出来るんです。
クレブラックリムーバーのおすすめの使用回数
クレブラックリムーバーの使用は、1週間に1回が推奨されています。
ただ、この1週間に1回は目安に過ぎません。
また、公式HPには、最低でも1週間は期間を開けて使うよう書かれています。
1週間に1回を目安としつつ、どんなにムダ毛が気になっても1週間以上使う間隔を開けましょう。
一方で、一般的に除毛クリームには、ムダ毛の成長を遅らせることでケアの回数を減らしてくれる効果を期待できます。
クレブラックリムーバーを使い続けることで使用頻度を減らせるという記載は見つからなかったものの、その効果は十分期待できます。
1週間に1回を目安に使い始め、その後はムダ毛が気になってきたら使うようにしましょう。
まとめ
クレブラックリムーバーを使ったケアは、簡単3ステップで行えます。
まず、クリームを毛の生えている部分に塗り、5~10分待ちます。
その後、へらや脱脂綿、ガーゼを使って優しく拭き取り、最後にお湯で洗い流します。
使用時の注意点として、最初にパッチテストを行い、肌に異常がないことを確認することが大切です。
また、根元までしっかり塗り、浮き上がりに注意し、10分以上放置しないようにしましょう。
顔やデリケートゾーンへの使用、傷や肌荒れのある部分への塗布、大量使用も避けるべきです。
使用頻度は1週間に1回が目安ですが、肌に負担をかけないためにも1週間に1回以上使うのはやめましょう。